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基本

診断コンテンツの種類⁠|性格診断・タイプ診断・おすすめ診断の違いと選び方

性格診断、タイプ診断、おすすめ診断。呼び名はいろいろあっても、どれを作ればいいのか迷う方は多いはずです。
この記事では、診断の呼び名を3⁠つの種類に整理し、学習塾「ひらめき学習塾」の例で同じテーマを3⁠通りに作り比べて、お店の目的に合う種類の選び方を紹介します。

診断コンテンツの種類 タイプ・おすすめ・チェックの3つ

呼び名は多くても中身は3つ

たくさんの名札が、「タイプ」「おすすめ」「チェック」と書かれた3つの箱に仕分けられていくドット絵

性格診断、心理テスト、相性診断、〇〇度チェック。診断にはいろいろな呼び名がありますが、結果の決まり方で見ると、中身は「タイプ診断」「おすすめ診断」「チェック診断」の3⁠つに分けられます。

よく見かける呼び名が、3⁠つのどれに当たるかをまとめました。

よく見る呼び名中身の種類結果の例
性格診断・タイプ診断・心理テストタイプコツコツ積み上げタイプ
相性診断タイプ2人のタイプの組み合わせおたがいを引き出す名コンビ
おすすめ診断・〇〇選び診断おすすめ平日夜の英語集中コース
〇〇度診断・セルフチェックチェック準備度はあと一歩
クイズ・検定チェック正解の数で決まる10問中8問正解で上級

なお「Yes/Noチャート」は種類ではなく、結果までの進み方の名前です。答えによって次の質問が変わる形で、タイプ診断にもおすすめ診断にも使えます。3⁠つの種類それぞれの結果の決まり方は「診断コンテンツとは?種類と活用の基本」で説明しています。

同じお店で3通り作ってみる

1冊のノートから点線の矢印が3つに分かれ、王冠の「タイプ」、パフェの「おすすめ」、メーターの「チェック」の札へつながるドット絵

種類の違いは、同じお店で3⁠通り作ってみると、よく分かります。ここでは学習塾「ひらめき学習塾」を例に、同じ「勉強」というテーマで3⁠つの診断を考えてみます。

  1. タイプ診断 あなたの勉強スタイル診断
    質問の例
    テスト前日、どう過ごす?
    結果の例
    コツコツ積み上げタイプ
    答えたあと
    友だちと結果を見せ合い、塾の名前が話題にのぼる
  2. おすすめ診断 あなたに合うコース診断
    質問の例
    いちばん伸ばしたい教科は?
    結果の例
    平日夜の英語集中コース
    答えたあと
    結果のコースの体験授業を案内できる
  3. チェック診断 テスト前の準備度チェック
    質問の例
    テスト範囲をすべて確かめた?
    結果の例
    準備度はあと一歩
    答えたあと
    足りない所を相談できる面談を案内できる

テーマは同じでも、答えた人が受け取るものと、その次に起きることが違います。タイプ診断は「自分のこと」を知って楽しむもの、おすすめ診断は「選ぶもの」が決まるもの、チェック診断は「今の状態」が分かるもの、と考えると整理しやすくなります。

目的から種類を選ぶ

棚の上に、メガホン・リボンのついた箱・チェックの入ったノートが並び、それぞれの札に「話題づくり」「提案」「相談」と書かれたドット絵

どの種類にするかは、診断を作って何をしたいかで決めます。お店の目的と合う種類は、次のとおりです。

  • お店の名前を広めたい

    タイプ診断

    結果を人に見せたくなるので、SNSや会話で広がりやすい

  • 商品やメニューをすすめたい

    おすすめ診断

    結果がそのまま商品になるので、次の一歩につなげやすい

  • 相談や来店のきっかけを作りたい

    チェック診断

    今の状態が分かると、「話を聞いてみよう」と思いやすい

迷ったときは

売りたい商品やメニューがはっきりしているお店は、まずおすすめ診断から始めると、成果につなげやすくなります。タイプ診断を作る場合も、結果ごとにおすすめを1⁠つ添えると、話題づくりと提案を両方ねらえます。提案の添え方は「診断結果を商品提案につなげる3つのポイント」で紹介しています。

チェック診断で気をつけたいこと

健康・お金・法律のように、結論を出すと困る人が出るテーマでは、点数で言い切らないようにします。「今の状態をふり返る」「相談のきっかけにする」くらいの書き方にとどめます。

種類ごとの実例

実際に公開されている診断から、種類ごとに1⁠つずつ選びました。カードを押すと、そのまま体験できます。

どれも診断ポータルで実際に遊べる診断で、診断プラスを使って作られています。垢抜け度診断のように、度合いとタイプを組み合わせた形もあります。

まとめ

  • 呼び名は多くても、中身はタイプ診断・おすすめ診断・チェック診断の3つ
  • 同じテーマでも、種類によって答えたあとに起きることが変わる
  • 名前を広めたいならタイプ、すすめたいならおすすめ、相談につなげたいならチェック
  • 迷ったら、すすめたい商品があるお店はおすすめ診断から

作る種類が見えてきたら、質問を考える段階に進みます。最後まで答えたくなる質問と選択肢の作り方は、次の記事で紹介しています。

次に読む診断の質問と選択肢の作り方⁠|最後まで答えたくなる7つのポイント
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