
診断コンテンツ作成ツールの選び方|お店で続けて使えるツールを選ぶには
機能の多さより「自分で続けられるか」。選ぶ前に確かめたいことと、探す前に決めておくこと、実際に試すときの確かめ方を整理します。
「診断コンテンツを作りたいけれど、いくらかかって、どのくらい時間が必要なの?」と迷う方は多いはずです。
ここでは、ペットサロン「トリミングサロン こはる」の例で、自分で作る・作成ツールで作る・制作会社に頼むの3つを、費用・作成時間・作ったあとの手間で比べ、お店に合う作り方の選び方を紹介します。

診断コンテンツの作り方は、大きく分けて3つです。自分で作る、作成ツールで作る、制作会社に頼む。どれを選ぶかで、かかるお金も時間も大きく変わります。
最初に、3つの特徴をカードで見比べます。点の数が多いほど、お金や時間がかかることを表しています。
制作会社の費用と期間は、診断プラスの調べによる目安(一から開発する場合)です。実際の金額は、依頼する内容によって変わります。
ここでは、ペットサロン「トリミングサロン こはる」が「うちの子にぴったりのシャンプーコース診断」(質問5問・結果4タイプ)を作る場合を例に、3つの違いを詳しく見ていきます。

診断コンテンツの費用は、「誰が、どこまで作るか」で決まります。同じ診断でも、自分の手を動かす部分が多いほどお金はかからず、そのぶん時間がかかります。
| 作り方 | お金がかかるところ | こはるの場合 |
|---|---|---|
| 自分で | 道具は | 営業後に |
| 作成ツール | 質問や | テーマを |
| 制作会社 | 企画・ | 打ち合わせで |
自分で作る方法は、お金がかからない代わりに、店主の時間を使います。営業の合間に何日もかかるなら、その時間をほかの仕事に使えたかもしれません。費用は「お金+時間」で比べるのがおすすめです。

次は時間です。質問5問・結果4タイプの診断を1本作るとして、どの作業に時間がかかるかを並べました。
自分で作る場合、時間がかかりやすいのは、結果ごとに次の質問を出し分ける「分岐」の設定と、結果の画像づくりです。作成ツールなら、この部分をツールに任せられるので、お店ならではの写真やおすすめを考える時間に回せます。
フォームの分岐で作る具体的な手順は「Googleフォームで診断は作れる?」にあります。

診断は、作って終わりではありません。季節のコースに合わせておすすめを変えたり、新しいメニューを足したりと、あとから手を入れる場面が出てきます。ここでも、作り方によってかかるものが違います。
直すのも自分です。分岐の組み方を変えると、ほかの質問とのつながりも見直すことになります。
結果の文章や画像を、管理画面から自分で入れ替えられます。季節ごとの見直しも手軽にできます。
直したい所を伝えて、対応してもらいます。修正の費用と日数を、契約のときに確かめておきます。
回答の集計も同じです。自分で作った場合は回答を自分で数え、作成ツールではレポートの画面で確かめる、という違いがあります。
3つのうちどれが合うかは、作りたい診断と、お店の状況で決まります。迷ったときは、次の表を目安にしてください。
| こんなとき | 合う作り方 |
|---|---|
| 質問が | 自分で作る。 |
| まず | 作成ツールで |
| お店独自の | 制作会社に |
多くの小さなお店にとって、最初の1本は作成ツールがいちばん始めやすい方法です。作ってお客様の反応を見てから、作り込むかどうかを考えても遅くありません。
どの作成ツールにするか迷ったら、「診断コンテンツ作成ツールの選び方」も参考にしてください。
最後に、診断プラスで作る場合を紹介します。この記事で見てきた「時間のかかる作業」の多くを、次のように任せられます。
まずは無料で1本作ってみて、使い心地を確かめられます。プランと金額は料金のページでご覧ください。
どの方法で作るにしても、最初に決めるのはテーマです。お客様の「知りたい」からテーマを見つける方法は、次の記事で紹介しています。
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