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ツール

診断コンテンツの費用と作成時間⁠|自作・作成ツール・外注の比較

「診断コンテンツを作りたいけれど、いくらかかって、どのくらい時間が必要なの?」と迷う方は多いはずです。
ここでは、ペットサロン「トリミングサロン こはる」の例で、自分で作る・作成ツールで作る・制作会社に頼むの3⁠つを、費用・作成時間・作ったあとの手間で比べ、お店に合う作り方の選び方を紹介します。

診断コンテンツの費用と作成時間 3つの作り方へ分かれる道の地図

診断コンテンツの3つの作り方

診断コンテンツの作り方は、大きく分けて3⁠つです。自分で作る、作成ツールで作る、制作会社に頼む。どれを選ぶかで、かかるお金も時間も大きく変わります。

最初に、3⁠つの特徴をカードで見比べます。点の数が多いほど、お金や時間がかかることを表しています。

  • 自分で作る紙・Googleフォームなど
    お金
    ほぼかからない
    時間
    半日〜数日
    仕上がり
    見た目や結果の出し方は、使う道具の範囲で
  • 作成ツールで作る診断専用のWebサービス
    お金
    外に頼む費用がかからない
    時間
    数分〜その日のうち
    仕上がり
    結果ごとの文章や画像まで、診断の形で作れる
  • 制作会社に頼む一から開発してもらう
    お金
    100万円〜
    時間
    1か月〜
    仕上がり
    仕組みもデザインも、一から自由に作り込める

制作会社の費用と期間は、診断プラスの調べによる目安(一から開発する場合)です。実際の金額は、依頼する内容によって変わります。

ここでは、ペットサロン「トリミングサロン こはる」が「うちの子にぴったりのシャンプーコース診断」(質問5⁠問・結果4⁠タイプ)を作る場合を例に、3⁠つの違いを詳しく見ていきます。

費用は何にかかる?

シーソーの片側に積んだ硬貨、もう片側に砂時計がのってつり合い、それぞれの上の吹き出しに「お金」「時間」と書かれた絵

診断コンテンツの費用は、「誰が、どこまで作るか」で決まります。同じ診断でも、自分の手を動かす部分が多いほどお金はかからず、そのぶん時間がかかります。

作り方お金がかかるところこはるの場合
自分で道具は無料のものが多く、かかるのは印刷代くらい。いちばん大きいのは店主の時間営業後に質問と結果を考え、フォームの分岐を設定する。結果の画像は写真で代用
作成ツール質問や画像づくりを外に頼む費用はかからない。制作会社に頼むより、費用を大きくおさえられるテーマを入れて形にし、シャンプーの写真やおすすめのコースを足す
制作会社企画・文章・デザイン・開発のすべて。公開したあとの修正にも費用がかかることが多い打ち合わせで内容を伝え、できあがりを確認して直してもらう
お金だけで比べない

自分で作る方法は、お金がかからない代わりに、店主の時間を使います。営業の合間に何日もかかるなら、その時間をほかの仕事に使えたかもしれません。費用は「お金+時間」で比べるのがおすすめです。

作成時間の目安

スタートから旗までの長さが違う3本の道。「ツール」の道がいちばん短く、「自分で」が中くらい、「外注」の道は長く曲がりくねっている絵

次は時間です。質問5⁠問・結果4⁠タイプの診断を1⁠本作るとして、どの作業に時間がかかるかを並べました。

自分で作る

半日〜数日
  • 質問と結果を考える
  • 分岐を設定する
  • 画像を用意する
  • 試して直す

作成ツールで作る

数分〜その日のうち
  • テーマを入れる
  • できた診断を確かめる
  • 写真やおすすめを足す

制作会社に頼む

1か月〜
  • 打ち合わせ
  • 原稿とデザイン
  • 確認と修正
  • 納品
時間は目安です。診断の内容や、確認にかける時間によって変わります。

自分で作る場合、時間がかかりやすいのは、結果ごとに次の質問を出し分ける「分岐」の設定と、結果の画像づくりです。作成ツールなら、この部分をツールに任せられるので、お店ならではの写真やおすすめを考える時間に回せます。

フォームの分岐で作る具体的な手順は「Googleフォームで診断は作れる?」にあります。

作ったあとの入れ替えにかかるもの

ペットサロンの店先で、季節の飾りが入った箱の横に「夏のおすすめ」の札と、新しい「秋のおすすめ」の札が並んでいる絵

診断は、作って終わりではありません。季節のコースに合わせておすすめを変えたり、新しいメニューを足したりと、あとから手を入れる場面が出てきます。ここでも、作り方によってかかるものが違います。

自分で作った場合

直すのも自分です。分岐の組み方を変えると、ほかの質問とのつながりも見直すことになります。

作成ツールの場合

結果の文章や画像を、管理画面から自分で入れ替えられます。季節ごとの見直しも手軽にできます。

制作会社の場合

直したい所を伝えて、対応してもらいます。修正の費用と日数を、契約のときに確かめておきます。

回答の集計も同じです。自分で作った場合は回答を自分で数え、作成ツールではレポートの画面で確かめる、という違いがあります。

お店に合う作り方の選び方

3⁠つのうちどれが合うかは、作りたい診断と、お店の状況で決まります。迷ったときは、次の表を目安にしてください。

こんなとき合う作り方
質問が2〜3問で、結果の画像もいらない自分で作る。Googleフォームなど、使い慣れた道具で十分です
まず1本作ってみたい。季節ごとに作り替えたい作成ツールで作る。お金と時間をおさえて、自分で直しながら育てられます
お店独自の仕組みとつないだ専用の診断を、一から作り込みたい制作会社に頼む。やりたいことと予算をはっきりさせてから相談します

多くの小さなお店にとって、最初の1⁠本は作成ツールがいちばん始めやすい方法です。作ってお客様の反応を見てから、作り込むかどうかを考えても遅くありません。

どの作成ツールにするか迷ったら、「診断コンテンツ作成ツールの選び方」も参考にしてください。

診断プラスで作る場合

最後に、診断プラスで作る場合を紹介します。この記事で見てきた「時間のかかる作業」の多くを、次のように任せられます。

  • 作る作りたい診断の名前を入れるだけで、質問から結果の画像までをAIが用意。数分で1本の形になります
  • 直す質問や結果、デザイン(文章・画像・カラー)は自由に編集できます
  • 届ける診断ごとのURLとQRコードで、店頭のPOPにもSNSの投稿にも載せられます
  • 見る回答結果はリアルタイムで分析され、レポートで確かめられます

まずは無料で1本作ってみて、使い心地を確かめられます。プランと金額は料金のページでご覧ください。

まとめ

  • 作り方は、自分で作る・作成ツールで作る・制作会社に頼むの3つ
  • 費用は「お金+時間」で比べる。自分で作ると、店主の時間がいちばんの費用になる
  • 作ったあとの入れ替えや集計にかかる手間も、作り方で変わる
  • 最初の1本は作成ツールで始め、反応を見てから作り込みを考える

どの方法で作るにしても、最初に決めるのはテーマです。お客様の「知りたい」からテーマを見つける方法は、次の記事で紹介しています。

次に読む診断テーマの決め方⁠|お客様の「知りたい」⁠を見つける
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