
Instagramで診断を広める方法|ストーリーズ・プロフィールリンクの使い方
画像1枚とひと言で診断へ案内する。投稿、ストーリーズ、プロフィールリンクそれぞれの案内方法と投稿文の例を紹介します。
診断の結果は、答えた人がXでシェアしてくれると、お店を知らない人にも届きます。ただ、シェアボタンを置いただけでは、なかなかポストしてもらえません。
この記事では、ショコラ専門店「ショコラトリー くるみ」の例で、診断がXで回る仕組みと、結果名・シェア文の初期値・ハッシュタグ・最初のひと押しの作り方を紹介します。


X(旧Twitter)で診断が広がるのは、答えた人が結果をポストし、それを見たフォロワーが「自分もやってみよう」と答えるからです。答えた人の中から、また結果をポストする人が出て、輪のように回っていきます。
この輪がよく止まるのは、3つ目の「ポストする」です。結果を見ても、人に言いたい気持ちにならなかったり、ポストする文を考えるのが面倒だったりすると、そこで終わります。この記事では、ショコラ専門店「ショコラトリー くるみ」の「あなたのチョコレートタイプ診断」を例に、ポストしたくなる仕掛けを4つ紹介します。

ポストされるかどうかは、まず結果名で決まります。「私は〇〇でした」と書いたときに、少しうれしくなる名前かどうかを考えます。くるみでは、最初の結果名を次のように直しました。
記号ではなく
記号の結果名は、人に伝えても何のことか分かりません。場面や雰囲気が浮かぶ言葉を添えます。
短所に
自分のことを少し悪く言われる名前は、人に見せにくくなります。良い面が伝わる名前にします。
結果の文章の書き方は「診断の結果文の書き方」で紹介しています。
シェアボタンを押したときに最初から入っている文を、「シェア文の初期値」と呼びます。ここが空だったり、そっけなかったりすると、自分で文を考えるのが面倒になってポストをやめてしまいます。そのまま送れる文を、結果ごとに用意しておきます。
私は結果名でした。結果のひと言。問いかけハッシュタグ
私は「月夜のビター派」でした。静かな夜に、少しずつ味わうのが好きなタイプらしい。あなたは何派? #くるみのチョコ診断
(診断のページへのリンク)
結果のひと言は、結果文の中から、いちばん「当たってる」と感じてもらえそうな一文を短くして使います。最後の「あなたは何派?」は、見た人が答えたくなるきっかけになります。
診断プラスの結果ページには、Xなどへのシェアボタンがあります。シェアの文言と画像は結果ごとに設定でき、AIで作るときもシェアの文言まで用意されます。この記事の型に合わせて、お店らしい言葉に整えられます。
ハッシュタグは、診断のことを後から探せるようにするための目印です。たくさん付けると文が読みにくくなり、ポストする人も気が引けます。くるみでは、次の考え方で決めました。
診断を公開しただけでは、最初に答える人がなかなか現れません。お店のアカウントから、輪を回し始めるきっかけを作ります。どれも、シェアを無理にお願いするのではなく、楽しそうな様子を先に見せるのがポイントです。
「店長は
プロフィールを
「友だちと
ポストしてくれた人には、お店のアカウントから「いいね」や短い返信をすると、見ている人にも楽しい雰囲気が伝わります。画像で見てもらうInstagramでは、少し違う進め方になります。くわしくは「Instagramで診断を広める方法」で紹介しています。
XのほかにInstagramでも、診断を案内できます。リンクを置ける場所がXと違うInstagramでの進め方を、次の記事で紹介しています。
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