本文へスキップ
集客・活用

LINE公式アカウントで診断を配る方法⁠|友だち追加から来店までの導線

LINE公式アカウントを始めたけれど、友だちが増えない、届けるメッセージが思いつかない。そんなときは、診断を「配るもの」にしてみるのがおすすめです。
この記事では、英会話教室「英会話スクール ポラリス」の例で、友だち追加から診断、結果に合わせた返事、来店までをつなぐ流れと、設定する4⁠か所を紹介します。

LINE公式アカウントで診断を配る方法 大きな吹き出しの中のタイトルと、封筒・カレンダー・チケット・お店の絵

LINEで診断を配るよさ

すみれ色のひさしの英会話教室から、点線に沿って3つの吹き出しが右へ進み、開いた封筒と、1日に丸が付いたカレンダーへ届いている絵

LINE公式アカウントは、友だちになってくれたお客様に、お店からメッセージを届けられる仕組みです。ここに診断を組み合わせると、2⁠つのよさが生まれます。

  • 友だち追加の「理由」になる。「追加すると、あなたに合う学び方が分かる診断が届きます」と案内できる
  • 一度で終わらない。結果に合わせたおすすめや、季節の新しい診断を、あとから何度でも届けられる

LINEの中に会話の仕組みを作る方法もありますが、ここでは、作った診断のURLをLINE公式アカウントの機能と組み合わせる方法を紹介します。特別な設定をしなくても、ふだんの機能だけで始められます。

ここでは、英会話教室「英会話スクール ポラリス」が、LINEで「英語の学び方診断」を配る場面で考えます。結果は、話して覚える派・コツコツ単語派・映画で楽しむ派・旅行で使いたい派の4⁠つです。

友だち追加から来店までの流れ

ポラリスでは、お客様が次のように進む流れを作りました。お店から届くメッセージと、お客様がすることを、順に並べています。

  1. 1

    教室の前のPOPやホームページから、LINEで友だち追加する

  2. 2

    友だち追加ありがとうございます!まずは1分の「英語の学び方診断」で、あなたに合う学び方を見つけてみませんか?

    あいさつメッセージに、診断のURLを入れておく

  3. 3

    診断に答え、結果ページで自分のタイプを知る。結果ページには「タイプ名をLINEで送ると、おすすめのレッスンが届きます」と書いておく

  4. 4

    話して覚える派

    お客様がタイプ名を送る

  5. 5

    話して覚える派のあなたには、会話中心のグループレッスンがおすすめです。まずは無料の体験レッスンへどうぞ。

    タイプ名ごとの自動応答を、4つ用意しておく

  6. 6

    体験レッスンを予約して、教室に来る

ポイントは、お客様にタイプ名を送ってもらうところです。送られた言葉に合わせて返事が変わるので、結果ごとに違うおすすめを届けられます。体験レッスンのように、最初の一歩を小さくしておくと、来店まで進みやすくなります。

LINE公式アカウントで設定する4か所

この流れは、LINE公式アカウントの4⁠つの機能で作れます。どれも管理画面から文章やリンクを入れて設定します。

機能入れるものポラリスの例
あいさつメッセージ友だち追加のお礼と、診断のURL「まずは1分の学び方診断をどうぞ」
リッチメニューいつでも押せる「診断」のボタン「学び方診断」「体験予約」「アクセス」
応答メッセージタイプ名をキーワードにした自動の返事「話して覚える派」→会話レッスンの案内
メッセージ配信季節の新しい診断やお知らせ「夏休み前の旅行英語チェック」

応答メッセージのキーワードは、結果ページに書くタイプ名と一字一句そろえます。「話して覚える派」と「話して覚えるタイプ」のように言葉がずれると、自動の返事が届きません。

診断の結果ページに置くもの

LINEから診断に来た人も、SNSや店頭から診断に来た人も、最後に見るのは結果ページです。ここに、LINEへ戻るきっかけを置いておくと、LINEから来ていない人にも友だち追加をすすめられます。

話して覚える派

人と話しながら覚えるのが得意なあなた。間違いを気にせず、声に出すほど上達します。

タイプ名「話して覚える派」をLINEで送ると、あなたに合うレッスンが届きます

LINEで友だち追加する 結果ページの下に置く案内とボタン(ポラリスの例)
診断プラスで作るときは

診断プラスで作った診断なら、LINE公式アカウントの友だち追加のURLを、結果の下のボタンの行き先に設定できます。結果を見た人がそのまま友だちになれます。

結果ページの組み立て方そのものは「診断の結果ページに入れるべき要素」で紹介しています。

配ったあとも届け続ける

桜・太陽・紅葉・雪の結晶の飾りがついた4枚のカードが、点線でつながって横に並んでいる絵

友だちが増えたら、配った診断をきっかけに、続けて話題を届けます。売り込みのメッセージばかりだと、ブロックされることもあります。診断のような「楽しめるもの」を間に挟むと、届け続けやすくなります。

  • 季節ごとに、新しい診断を1つ配信する(春は新生活、夏は旅行など)
  • 「先月いちばん多かったのは、話して覚える派でした」のように、結果の話題を届ける
  • 体験レッスンに来た人には、次のレッスンの予約やコースの案内を届ける

はじめから全部をそろえる必要はありません。まずは、あいさつメッセージで診断を配ることと、タイプに合わせて返事を変えることから始めてみてください。

まとめ

  • 診断は、LINE公式アカウントの友だち追加の理由になり、あとからも届け続けられる
  • あいさつメッセージに診断のURLを入れ、結果ページでタイプ名を送ってもらう
  • タイプ名をキーワードにした自動の返事で、結果ごとのおすすめを届ける
  • リッチメニューに診断のボタンを置き、季節の新しい診断も配信する
  • 結果ページには、友だち追加のボタンと、タイプ名を送る案内を置く

LINEのほかにも、ホームページや店先など、はじめての人に届く入口はいくつもあります。診断を入口にした集客の考え方は、次の記事で紹介しています。

次に読む診断コンテンツで新規客を集める方法⁠|「まず遊んでもらう」⁠という発想

「LINE」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。

Get Started

アイデアを診断のかたちに

テーマを入れるだけで、AIが診断を自動作成。

無料で診断を作成する